ひびき動物病院のブログ

2018.07.21更新

暑いですね。

待ち時間に何かないかな?と思っていたので、

ちょっとしたものを置いてみることにしました。

ぜひご参加ください。

 

なんと認知症リスクまでわかります・・

 



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投稿者: ひびき動物病院

2018.07.10更新

見てる方いらっしゃいますか?

ていうか、みんな見ていきますね。

 

答えが書いてあるのはみんな気づいているのかな~?

 



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投稿者: ひびき動物病院

2018.05.26更新

病気の重い子が続いたりしてバタバタしていた5月下旬でした。

そろそろ帰ろう、という時に、車のリモコンが壊れたみたい、という連絡がありました。

そんなの壊れるかな?と思ったら、バッテリーが上がっていました。

そろそろ交換時期かな?とも思っていたんです。

でも前兆はありませんでした。

 

普段、何かトラブルがないように、バッテリーも少しいいやつを使っていました。

なんだろ?と思って調べてみると、

高性能バッテリーはギリギリまで性能を維持しようとするので、

壊れる時は一気にだめになる、なんていう記載がありました。

本当かどうかは知りませんが、

もっと早くやっておけばよかった…ということには変わりがありません。

 

最近来てた重症の子たちも、

比較的最近まで普通にしており、ある程度急速に病気が進んでしまったようでした。

 

何事も早め早めがいいのかな?

またそういう風に思いました。

これは伝えきれていないのかもしれないので、もっと言わないといけない。と思いました。

 

医療のやりすぎでも訴えられる時代ですが、

ペットの場合は遅くなりすぎる傾向がありますから、やっぱりもっと早めがいいです。

よろしくお願いします。

 

早めの時期の話題ですが、

頼まれた記事が掲載されましたので、ご紹介します。

https://serai.jp/living/314361

よろしかったらご覧下さい。

 

 どういうわけかバッテリー交換でナビが壊れてしまいました。

普段あるものがなくなると、結構不便ですね。

そして元気に来てた子がいなくなると、寂しいですね。

 

投稿者: ひびき動物病院

2018.04.10更新

ヤフーニュース

雑誌「サライ」の本日の暮らしのページに院長のコメントが載っています。

https://serai.jp/living/308944

よろしかったらご覧下さい~

 

 

ちなみに、カメラマンの木村さんは、写真会の時に撮ってくれた木村さんですよ~

 

#サライ

#ノミ #ダニ



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  ↑ 進藤さんって、ガッチリ、の方ですよね~ コラムも書いてたんですね~

    ちょっと見てみようっと

 

 

 

 

 

投稿者: ひびき動物病院

2018.04.04更新

最大級のペットイベントのインターペットです。

ペット用品の知名ブランドがたくさん並んでいる中にちょっと変わったブースを発見。

なんだろう?とたずねると3Dのデーターを取るための撮影をやっていますとのこと。

データからはフィギアが作れるそうで、サイズがいくつかありました。

フィギアはあまり興味がありませんでしたが、せっかく連れていったので

並んで撮影してもらうことにしました。

少ししたらデーターを送ってくれるとの事でしたので、

届いたらまた病院の方でお見せしようかと思います。

 



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投稿者: ひびき動物病院

2018.03.01更新

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こちらはご質問というよりは貴重なご意見を頂きました。

セミナーのおまけ部分として獣医師会の活動内容の紹介を少し発表させて頂きました。

それに対してのご意見ですね。ありがとうございます。

このようなご意見はこころに響きます。

自分たちの進んでいる方向は間違っていないな、とも思いました。

つまらない内容だったかもしれませんが、伝えてみてよかったと思っています。

 

アンケートのご協力ありがとうございました。

投稿者: ひびき動物病院

2018.02.28更新

なんとも嬉しいご報告をいただきました。

しかし、それは飼い主さんが考えて、行動してくれたおかげでした。

とても参考になる事例かもしれません。

 

頂いた質問は、

「夜おしっこがもたないのか?明け方鳴くので起こされるのに困るがどうしたらいいのでしょうか?」というものでした。

もう年だからある程度はしょうがない、と言われていたようなので、まずはおしっこ(泌尿器)に問題があって一晩我慢できないくらいなのか?をチェックした方がいい、とアドバイスいたしました。

飼い主さんもかかりつけの先生に泌尿器を見てもらおうという気になっていましたが、昼間はお仕事の9時間程度はおしっこが我慢できる、ということから、他にも何か考えられるのかを、再度考えてみたそうです。

ワンちゃんはマラミュートの17歳。今までお外の子でした。室内では排泄しないそうです。ヒトの就寝前におトイレを済ませてくれていました。

以下頂いた原文ママ

 

今まで明け方に鳴くのはオシッコ行きたい(老化の為)と決めつけ、起きて寒空でも庭に出して、また入れていました。

アドバイス頂いたように、泌尿器系を調べてもらおうと思いましたが、仕事中の留守番9時間はがまんできているため、セミナ-のお話や頂いた資料を参考に、身体の変化、生活やレイアウトを考え直して、鳴く原因を考え直してみました。

?眼が見えにくくなっているのに夜は薄暗くして寝かせていました。
見えにくくて不安だったのでは?

→歩いてぶつからないくらいの明るさにしました。

?起きる→水を飲む→寝床のリビングから廊下、玄関(以前寝ていた)の行ったり来たりを数回往復するル-ティンがある。

元の場所に戻れず助けを呼んでいたのでは?

リビングから廊下のドアを少ししか開けていなかったので、自分で閉めてしまう時があった。少し開いてるドアを閉まっていると認識していたのでは?

→閉まらないよう全開にしました。

 

翌日から明け方に鳴くことはなくなりました。オシッコは朝まで我慢していますが、

今後のことを考えてシ-トに排泄できるトレ-ニングをしたいかと思います。


ずっと元気で足腰も丈夫で病気知らずでしたが、16歳の時の1ケ月、前庭疾患で介護し、老化を感じるようになりました。介護や高齢という言葉が、遅ればせながら身近に感じるようになりました。仕方ないとあきらめていたこと、先生に聞いたほうがいいのかどうか?なことを高齢犬の犬目線で考えさせて頂けたことを感謝いたします。

 

ワンコ目線、すばらしいです!

そしてすばらしい洞察力!と行動力!これなら長生きは納得!です!!

 

ご協力ありがとうございました。

 

投稿者: ひびき動物病院

2018.02.27更新

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老犬の介護士さん。

まだあまりたくさんいらっしゃらないかもしれませんので、貴重な存在ですね!

しかし、介護しているご家族は少なくないですから、早いご活躍を期待したいです!

 

介護されているご家族とどのように接することを心がけているか?

私の場合は、ペットとご家族の絆を結び続けること、です。

介護はずっと正面で接していると、息が詰まってしまうこともあります。

誰かに頼りたくても様々な理由でそれができないとか、

ペットが何を表現しているのか(どういう状況なのか?などを)理解できないとか、

それが無限サイクルとなると不安ばかりが大きくなり、自分で抱えきれなくなったりします。そうすると、ご家族の中でも乱れがでて、家族の絆、ペットとの絆がうまく結ばれない状況になってしまいます。

答えの出し方はご家族によって差がありますので、私自身は絆を保つことで、答えがでるように導いてあげることを意識しています。

ペットの事を理解し、それを伝えて、ご家族とのバランスを保つこと。ということでしょうか?

答えになっているでしょうか?

 

アンケートのご協力ありがとうございました。

投稿者: ひびき動物病院

2018.02.27更新

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こちらはネコさんの方から、前の方と同じような内容のご質問ですね。

予防注射をして、その後具合が悪くなってしまったのですね。

その子のためを思ったのにそれは残念でしたね。そしてその時は先生に相談にいかれましたでしょうか?

私の場合は、医療行為の後に不具合のある場合は、まずは一声頂きたいです。

そのままでいいのかもわかりませんし、どうしてなってしまったのかも考えないといけないです。

明らかに注射の影響となれば、その後はその子にその予防注射はあまりお勧めできないかもしれません。でも、最終的には、やはりその子の生活環境や生活スタイルによって決めると思います。

海外への渡航やペットホテルのご利用など、進めないといけないケースもあるからです。(動物取扱業では、ワクチン接種なども指導があります。)

それと、その子が以前より弱い体になっていないのか?も心配ですね。

すぐにワクチンを打たなくてもいいなど、余裕がある場合は、健康診断をお勧めすると思います。

一度かかりつけの先生と相談されてくださいね。

 

アンケートのご協力ありがとうございました。

投稿者: ひびき動物病院

2018.02.21更新

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dicoさんのわんちゃんは、前歯が複数抜けてしまい、グラグラしている歯もあるのですね。

グラグラしている歯は、食べ物などに接触する刺激で痛みがでます。歯みがきも同じですので、グラグラしている歯を無理に歯みがきをすると、痛みと恐怖を与える結果になってしまう事もあり得ます。

もし何かをしようとするならば、きっとジェル状の歯みがきか、液体の歯みがきに頼るかもしれませんが、それでもしみたりするかもしれません。一度動物病院で診察を受けてアドバイスをもらう方がいいでしょう。もしかしたら麻酔して処置をすることで、随分と楽にしてあげることができる状態があるかもしれません。

そして、継続できる歯のメンテナンス方法を相談・検討してください。小さなことを続けることがポイントです。

 

混合ワクチンは、老犬にはワクチンしなくてよい、という論文などは今のところありません。そして健康な子であれば、体の負担になることはあまり感じません。

ただし、最終判断としては、その子の生活環境によるだろうと思われます。たとえば、トリミング、ペットホテル、ドッグランやペット同伴ホテルなどを利用される子であれば、きっと要求されるでしょう。一度かかりつけの先生に相談されてみてはいかがでしょうか?

 

アンケートのご協力ありがとうございました。

投稿者: ひびき動物病院

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