ひびき動物病院のブログ

2024.07.13更新

不安定な天気が続いていますが、ちょっと動くと暑いくらいな日が多いですよね。

 

ちょっと動くと暑い時は、犬や猫も熱がこもりやすい時です。

というよりも、犬や猫は熱くなった体を冷やすのは結構大変なんです。

 

毛皮を着ているのもあるのですが、

汗かいたりしないので、特に猫は体を舐めて唾液を体につけて体温をさげるのですが、

効率が良さそうには見えませんよね。

 

エアコンをつけましょうね。

犬や猫の体温が上がってしまったら、熱中症になりやすい、ってことです。

 

 

かわらばん新しいのできました。

よかったらそちらもご覧ください。

 

投稿者: ひびき動物病院

2024.05.15更新

晴れのお休みの日に、犬を連れて円海山を通って鎌倉までハイキングに行きました。

少し汗をかきましたが、それほど暑さも苦しいことはなく、天気が良く人にも犬にもいい時間になりました。

円海山1 円海山2

 

無事に鎌倉から電車で帰ってきて、夜になったら、あれ?!

 

じゅあくんの周りに黒いつぶつぶが落ちている・・

 

よくみると、やはりマダニでした。ゴマ粒くらい、だいぶ小さくて幼ダニのようです。

1匹2匹どころではなく、多数いました。。。

 

途中でお昼休憩もありましたが、それほど長くお休みしたわけでもないのですが、やっぱりくっついてくるんですね。

 

じゅあくんにはスぺクトラを飲ませているので、くっついたマダニは時間が経って弱って落ちたんだと思いますが、

気づかずにいっしょにベッドで寝ていたら、家の中で人が刺されていたかもしれません。

 

服を着たワンちゃんがいて、暑くないかな?とも思いましたが、虫の防御には有効かもしれません。

 

アウトドアでは、ヒトは長袖長ズボンですね!

 

わんちゃんはマダニ予防を忘れずに!

 

今日もお散歩でお顔にマダニがついている子がいました。フィラリア予防も開始時期になりました。

準備がまだの方は、そろそろ始めましょうね。

 

 

投稿者: ひびき動物病院

2024.05.10更新

このようなご相談をいただきました。

現状、少しずつ増えている問題でもあると思い、ここにも載せておきます。

 

どなたかご紹介いただけませんでしょうか?という内容でしたが、

残念ながら、普通はどなたかをご紹介できるところはどこにもないのが現状です。

 

実際、通常、このようなケースですと、なかなか譲渡が進まないことが多いのも現状です。

 

いろんなケースがありますが、

まずは、ご親族の中で、どなたか引取先をご検討いただくのが一番早い解決策になると思います。

(場合によっては相続なども絡んでくるので、その辺りもクリアしないといけないこともあるかもしれません)

 

どうしてもそれができない場合は、他をあたるしかありませんが、

その間も世話を続けなくてはいけません。

どこかに預けたり、シッターさんにお願いすることもできますが、費用はずっとかかり続けます。

当院でも今まで見ていた患者さんの預かりは相談を受け付けしますが、長期になればかなりの費用になると思います。

(この先に可能性があり、生前に間に合うようでしたら、ペット信託のようなのを利用するのもありです。そうすると、ある程度の期間は時間の猶予ができるかもしれません)

 

とりあえず、誰も面倒見れない、そういう事態に直面してしまったら、

すぐに行動を開始しましょう

誰に聞いていいか分からない場合、

かかっていた動物病院に相談する、役所に相談する、愛護センターに相談する、ご近所に相談する、故人の仲間に相談する、自分で相談相手を探す、など

 

できることからすぐに始めましょう

 

何かお手伝いできることがないか、そう考えた時に、ポスター作りを考えました。

知人の方、知らない方やご近所の方に声がけするときは、そのペットの特徴などをうまく伝えられないと、興味を持ってもらうことすら難しいです。

写真を撮って、まずは簡単なものを手作りでいいと思います。

 

でも、それも難しい、という場合があるかもしれません。

そのときは、チラシの制作をお手伝いします。

 

写真をいただいたら、簡単なチラシを制作代行します。(A4で100枚〜 12400円税別〜  例 1000枚16500円など 納品まで7日程度) 

動物病院にポスターを持っていけば、貼ってくれるところもあると思います。 

 

SNSで特殊清掃の話題を目にしたりすると、ペットも一緒にお亡くなりになってしまっているケースも珍しくないようです。

ご親族の方には、ペットについても万が一の時にはどうするのがいいか、少し考えていただく必要がありそうです。必要になりそうなら、生前に飼い主さん本人と相談しておく方がいいと思います。

特に、犬の場合、所有者の移転手続きが必要になるため、相続のこともある程度クリアにする必要があります。

 

難しい問題なので、すぐに明確な答えが出ませんが、

故人の方が、生前一生懸命お世話をしていた子達ですので、うまく、次に繋げてあげたいです。

 

 

投稿者: ひびき動物病院

2024.04.22更新

どの保険がいいですか?

 

たまに質問されるのですが、

 

保険の紹介は、法律で保険屋さんじゃないとできないことになってるんですよ。

ペット保険も、損保の取り扱い?なのかな?

 

なので

保険屋の資格をとって代理店にならないと、

動物病院のスタッフなどは個別の名前を出すことができません。

ちらしを置く、などもグレーっぽいので、一切置くのをやっていません。

 

でも、やっぱり質問が来て、記事になったものができましたので、こちらをご参照下さい。

(DIMEのオンライン記事)

 

 

よかったら見てくださいね。

投稿者: ひびき動物病院

2024.04.19更新

ブロッコリーをいつも食べさせているんですけれども、

ブロッコリーは犬に食べさせても大丈夫ですか?

 

結構な頻度でこんな質問をされます。

 

ブロッコリーは犬に食べさせても大丈夫、

なんですが、、

量が多いとまずいんですよ!

 

ブロッコリーの素性を見ると、

食物線維と(野菜の中では)タンパクが多めなので、

ヒトも筋肉系の方が好んで食べたりしている印象です。 

 

実際に与えると多くの犬が喜んでいますので、

食感が好きなのもあるのかな?と思っています。

実際あまり味付けしなくても

自分たちも美味しく食べられますよね。

 

シュウ酸カルシウム、って言う名前を聞いたことがありますか?

膀胱結石や腎結石など、尿結石の成分名なんですが、

ブロッコリーは結石の素材となるシュウ酸が多い食材の代表選手なんですよ。

毎日食べると、尿結石の元を毎日増やすことにつながりかねません。

 

でも、上の通り、結構みんな大好きなんですよ。

 

なので

 

最終的には食べ物のバランスの問題、になってきます。

 

でも、色々調整は難しいので、簡単に説明するために、

 

「毎日はやらないでください」

「野菜を与えるなら他の野菜とローテーションして連続しないようにしてください」

「他の野菜にもシュウ酸が多いものがありますので、同じ内容で同じパターンだけにならないようにしてください」

 

など、悪い原因の積み重ねにならないようにしてくださいね、とお話ししています。

 

 

中医学的には、ブロッコリーは補腎や健脾の働きで体を元気にさせる効能も少しありますよ!

少しだけ工夫して、うまく利用していきましょうね!

投稿者: ひびき動物病院

2024.04.12更新

最近話題のトコジラミは犬はどうなんですか?っていう質問を頂きました。

 

旅先で宿泊先などからヒトが自宅へ持ち帰ってしまい大変なことに、っていうやつですよね。

コロナ解除後と円安でインバウンドの来日客も増えていますから、増えてそうですよね。

 

幸い、今まで患者さんからの深刻な相談はありませんので、近くでトコジラミが、ということではないのですが、

せっかくなので、調べてみました。

 

トコジラミについては一つ参考ページで横浜市のサイトをリンクしておきます。

性質として、昼は隠れていて、夜に這い出してきて吸血しに来る、という行動があります。

フェロモンを出して、同じところに集中的に集まってくる、ってどこかに書いてありました。

人だけではなく、ペットも刺されて吸血されます。

 

トコジラミ 犬 でググってみると、

トコジラミを発見するための犬がいる、というのと、農薬の話が出てきましたが、

トコジラミで犬猫がどうなる、っていう話題はあまりみられません。

 

人の湿疹の写真はいくつも見られます。そして、とても痒みが強いみたいです。

ペットも、刺されれば同じように痒みが強いのではないか?と想像します。

ノミやダニも含めて、虫刺されって皮膚炎の中ではとても痒い方に入ります。

家族がヒトも動物も痒い場合は、こういう外部寄生虫も疑う必要があります。

いつも来る子たちは、ノミやマダニの予防は結構やってくれているため、寄生虫で皮膚病の子は比較的少ないですね。

でもゼロではないです。

 

そして、いつも予防薬で利用してもらっているネクスガードですが、

犬は食べさせる、猫はつけて通常通りの予防をしておくと、

その後に吸血したトコジラミを弱らせた、という2021年の論文がありました。

ただし、ノミやマダニのように即効性は見られず、効果も40〜80%という記載で不安定なようです。

 

ワンちゃんのノミ・マダニ予防をネクスガードでやっておくと、

トコジラミも増えにくくなるかもしれず、もしかしたら役に立つことになるかもしれない。

と言う締めで書いてあります。

 

もしかしたら、フィラリアの薬はノミやマダニ、フィラリアだけではなくて、

もっと家族のためにも役に立っている! と言うことです。

フィラリアの薬の予防シーズンになりますので、今年もそろそろ準備してくださいね!

 

投稿者: ひびき動物病院

2024.04.06更新

今年は入学式のシーズンに桜が少し咲いてきましたね。

雨ですぐに散ってしまわないといいですね。

 

今日はDVMSどうぶつ医療学院の先生に救急対応についてスタッフセミナーを開催してもらいました。

あまり頻繁にこういう場面が来るわけでもないのですけれど、ないことはなく、

知らないと、いざというときに何もできません。

短い時間でしたが、必要な改善点もわかり、いい機会になりました。

院内救急セミナー

 

院内セミナーは、家庭医に必要な内容を、時間の隙間を作って全員参加型でやっています。

去年は磯部さんもロイヤルカナンのフードアドバイザーの認定をいただくことができました。

前向きに動いてくれるのでとても心強いです。

 

DVMSどうぶつ医療学院も来週になると入学式があって授業も始まります。

院長は今年も講師で少し参加します。(休診日に少し行ってます)

 

投稿者: ひびき動物病院

2024.03.28更新

成猫の下痢が治らない、という相談が少し続きました。

食欲はあって、吐いたり吐かなかったり。

 

毛玉などの通過障害で腸の運動機能が悪くなる事もあるんですが、その場合は、毛玉がなくなれば治ります。

 

たまたまなのか、腸の腫瘍のケースが続きました。

診察の時に、触診をすると、お腹に、ウンチのかたまりみたいな触感を感じました。

下痢をしているのに、硬めの?ウンチがありそう、って何か違和感ですよね?

 

調べてみると、やはりできもの(腫瘍)の疑いが強い所見でした。

 

 

こんな事もありますので、元気で食欲があっても、3日以上も下痢や嘔吐が繰り返されるなら、動物病院に連れて行った方がいいですよ。そして、ウンチも検便してもらいましょう。(半日以内くらいの便をお持ちください)

お家の中では、何か食べちゃったりしていないか、もう一度確認してみてください。

何か食べちゃっている場合は、すぐに動物病院に相談してくださいね。

 

 

子猫の下痢の場合は、原因は違うことが多いですが、栄養失調で低血糖になりやすいので、その日に治らなければ翌日には動物病院に相談してくださいね。

投稿者: ひびき動物病院

2024.03.28更新

ありますよ。

乗り物、どうしてもダメな子が少数いますね。

 

これもたまに聞かれる内容なので、メモしておきます。

 

子犬や子猫をおうちに連れてきてから、動物病院に行ったりなどで外へ連れていく機会も少しありますよね。

何回か連れていくと、もしかして車だめかも?っていうのも出てきて、それで質問されることが多いです。

 

車に乗せると吐いてしまう、が、初めからいつもそうであるならばそういう子はお薬飲ませてあげた方がいいでしょうね。いつでも酔い止めのお薬を飲ませるのは可能ですが、はじめから必須ではありません。以下も参考にしてみてください。

 

はじめのうちは、車に慣らすのもかねて、数分から10分程度などごく短時間の車移動を経験させてみると、慣れる子は慣れてしまうかもしれません。初めから長距離や超時間の移動は、ヒトの方も慣れないで大変なので、おすすめしません。吐く、の他に、車内でおしっこやうんちの場合もあるので、念のため、車内やペットケージが汚れてもその後の対処ができるようにタオルやウェットティシュ、ペットシーツ、ゴミ袋などの準備はしておきましょう。

 

酔わないようにするために、乗車前の数時間の食事をやめておくか、食事量を半分以下にしておくなどでも、酔わずに済むときがあります。ただし生後6ヶ月以内の場合は低血糖にならないように、8時間以上の絶食はしないでください。

 

もしも、吐きが1日に3回以上続いてしまったら、その日に動物病院に受診するようにしてください。

 

酔い止めのお薬は移動の1〜2時間前の投与が必要です。

飲んでもすぐに聞きませんので、移動の予定が決まったら、早めに動物病院に相談して事前の準備をしてください。

(診察に連れてきてください)

 

楽しいイベントにお出かけできるといいですね!!

投稿者: ひびき動物病院

2024.03.19更新

前にも同じのがあったかも??

 

小型犬でこういう事例が複数あります。

 

今まで外来の処置でなんとか対処してきていますが、

どうにもできないと手術するしかないんんですよ。

 

はみがきシートは大抵溶けない素材なので、お腹の中で詰まってしまうかもしれません。

胃から流れてしまう前に、なるべく早く処置した方がいいです。

はみがきシートでなくても、何か飲んでしまった時には、とにかく早い方がいいですよ。

 

飲み込んでしまった場合は、急いで動物病院にご相談ください。

 

 

そして、食べてしまうかもしれないので、

はみがきシートは人間の監視下で利用するようにして、

犬には渡さないように使ってください。

投稿者: ひびき動物病院

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