ひびき動物病院のブログ

2024.05.10更新

このようなご相談をいただきました。

現状、少しずつ増えている問題でもあると思い、ここにも載せておきます。

 

どなたかご紹介いただけませんでしょうか?という内容でしたが、

残念ながら、普通はどなたかをご紹介できるところはどこにもないのが現状です。

 

実際、通常、このようなケースですと、なかなか譲渡が進まないことが多いのも現状です。

 

いろんなケースがありますが、

まずは、ご親族の中で、どなたか引取先をご検討いただくのが一番早い解決策になると思います。

(場合によっては相続なども絡んでくるので、その辺りもクリアしないといけないこともあるかもしれません)

 

どうしてもそれができない場合は、他をあたるしかありませんが、

その間も世話を続けなくてはいけません。

どこかに預けたり、シッターさんにお願いすることもできますが、費用はずっとかかり続けます。

当院でも今まで見ていた患者さんの預かりは相談を受け付けしますが、長期になればかなりの費用になると思います。

(この先に可能性があり、生前に間に合うようでしたら、ペット信託のようなのを利用するのもありです。そうすると、ある程度の期間は時間の猶予ができるかもしれません)

 

とりあえず、誰も面倒見れない、そういう事態に直面してしまったら、

すぐに行動を開始しましょう

誰に聞いていいか分からない場合、

かかっていた動物病院に相談する、役所に相談する、愛護センターに相談する、ご近所に相談する、故人の仲間に相談する、自分で相談相手を探す、など

 

できることからすぐに始めましょう

 

何かお手伝いできることがないか、そう考えた時に、ポスター作りを考えました。

知人の方、知らない方やご近所の方に声がけするときは、そのペットの特徴などをうまく伝えられないと、興味を持ってもらうことすら難しいです。

写真を撮って、まずは簡単なものを手作りでいいと思います。

 

でも、それも難しい、という場合があるかもしれません。

そのときは、チラシの制作をお手伝いします。

 

写真をいただいたら、簡単なチラシを制作代行します。(A4で100枚〜 12400円税別〜  例 1000枚16500円など 納品まで7日程度) 

動物病院にポスターを持っていけば、貼ってくれるところもあると思います。 

 

SNSで特殊清掃の話題を目にしたりすると、ペットも一緒にお亡くなりになってしまっているケースも珍しくないようです。

ご親族の方には、ペットについても万が一の時にはどうするのがいいか、少し考えていただく必要がありそうです。必要になりそうなら、生前に飼い主さん本人と相談しておく方がいいと思います。

特に、犬の場合、所有者の移転手続きが必要になるため、相続のこともある程度クリアにする必要があります。

 

難しい問題なので、すぐに明確な答えが出ませんが、

故人の方が、生前一生懸命お世話をしていた子達ですので、うまく、次に繋げてあげたいです。

 

 

投稿者: ひびき動物病院

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