ひびき動物病院のブログ

2018.07.02更新

昨日は超音波検査のセミナーに参加してきました。

暑い日でしたが、室内は寒いくらいの空調でした。

「俺は頭も寒いんだよね~」なんて笑えない冗談を言う先輩先生の話に大笑いしてしまい、ちょっと冷や汗かいたりもしていました。。。

 

超音波検査はリアルタイムに見えるので、確実な情報(所見)が得られればそれは診療するうえでとてもとても大きなヒントとなります。とてもためになるセミナーでした。

機械の技術の進歩にもやはり驚きです。こういうの見てしまうと、とても高い機械を買って、とても高い診療費をもらってでも、いい診療ができた方がいいのか?なんて思ってしまいますね。高い機械があれば、やはりそれなりに費用もかかってきますから。。街医者にそこまで必要なのか?とか、すごく葛藤しますね。

超音波の機械は、とにかく低侵襲なのが一番のメリットです。

ワーワー言っても動物はちょっと押さえられるだけです。痛くありません。

「ちょっと見ていい?」って言われたら、

あまり構えず、検査受けてみてくださいね。

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投稿者: ひびき動物病院

2018.06.28更新

ネコさんの耳のおできは、ちょっと気をつけないといけないしこりなんです。特に先っちょ、そして白い、または色素の薄い部分のおできは悪い所見の事が多いです。そういう場合は、ちょっと検査して、手術できるなら早めに切ってしまった方がいいんです。

写真のネコさんは白い色のネコさん。ちょうど耳の先端にしこりがあり、24時間ずっと出血しっぱなしになっています。細胞の検査をすると、悪性腫瘍(がんかもしれない)の所見でした。手術をすることになり、この場合、再発防止のための拡大手術(この場合だと耳の根っこまで全部摘出)、という手もあるのですが、検査で周囲への影響がみられなかったので、早く退院できる小さめの手術を選択することにしました。

このガンは左右両方に出来る子もいます。

進んでしまってからではこういう選択もできなくなりますので、似たようなケースでは急いでにご相談ください。

 



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投稿者: ひびき動物病院

2018.06.25更新

みなさんに是非聞いてほしい、昨日そんなことがありました。

良くいらっしゃる飼い主様Aさん

「先生、近所をうろうろしているネコがいてね。。。(ネコを連れてきた)ノラちゃんかしら?だいぶ人に慣れてそうだから、一応健康診断だけしてもらおうかと。。。」

「この子はどうするつもりですか?まだ若い子かな?まぁとりあえずマイクロチップ着いてるか見てみようか?(看護師さんに読取り機械を渡す)」

「ピッ!」

「えっ?(驚き!)」

「ピッ!」

「えっ?? 先生! 番号でてます!!!」

「この子は飼い猫だねぇ。ちょっと番号照会してみますね。」

「この子は港南台にいたんですよね?住所は洋光台のようです。近くの方かも!」

ということで、飼い主さんが判明しました。

 

30分ほどで飼い主さんがご来院され、めでたしめでたしとなりました。

 

しかし、迷子のときはよくご連絡いただくのですが、それもなく、なんでかな?と思っていましたが、1ヶ月くらい迷子だったようで、もう諦めていた、とのこと。

・逃げてしまったばかりのときはすぐに長距離移動はしませんので、逃げた場所から1-2キロまでのところでよく探してください。そして、警察と保健福祉センターと、動物病院に連絡をして下さい。

・それと、何より今回のように、マイクロチップが役に立ちました。皆さんにも装着をご検討いただきたいです。

只今マイクロチップは助成金もご利用いただけます

暴れない子は麻酔も必要ありません。



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投稿者: ひびき動物病院

2018.04.15更新

季節の変わり目でみんな抜け毛の季節になってますね。

インスタにも載せてみたのですが、我が家の「ニコやん」にブラシをしたところ、

あっという間にスリッカーブラシに毛がいっぱいたまり、、

それを集めて丸めてみたところ、、、

大体毛玉便一個分くらいの大きさになりました!

二回目やったら、もう一個できました。

みんなこんな量を飲み込んでいるんですね~~~

これはこれはやはりブラシは大事ですね!

 



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投稿者: ひびき動物病院

2018.03.09更新

3月4日に当院にて

「はじめてのおうちマッサージ」セミナーが開催されました。

講師は当院の奈津子先生。

今回は座学のみでしたが、みなさんからも「聞けてよかった。」というご感想を頂けました。

 

日々のコミュニケーションで、小さな事の繰り返しをすることで、

それがお互いのためになってる!ってすごいことだと思います。

やってあげる、のですが、それだけではないんですね。

またみんなでお勉強ましょう!

 



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投稿者: ひびき動物病院

2018.02.28更新

なんとも嬉しいご報告をいただきました。

しかし、それは飼い主さんが考えて、行動してくれたおかげでした。

とても参考になる事例かもしれません。

 

頂いた質問は、

「夜おしっこがもたないのか?明け方鳴くので起こされるのに困るがどうしたらいいのでしょうか?」というものでした。

もう年だからある程度はしょうがない、と言われていたようなので、まずはおしっこ(泌尿器)に問題があって一晩我慢できないくらいなのか?をチェックした方がいい、とアドバイスいたしました。

飼い主さんもかかりつけの先生に泌尿器を見てもらおうという気になっていましたが、昼間はお仕事の9時間程度はおしっこが我慢できる、ということから、他にも何か考えられるのかを、再度考えてみたそうです。

ワンちゃんはマラミュートの17歳。今までお外の子でした。室内では排泄しないそうです。ヒトの就寝前におトイレを済ませてくれていました。

以下頂いた原文ママ

 

今まで明け方に鳴くのはオシッコ行きたい(老化の為)と決めつけ、起きて寒空でも庭に出して、また入れていました。

アドバイス頂いたように、泌尿器系を調べてもらおうと思いましたが、仕事中の留守番9時間はがまんできているため、セミナ-のお話や頂いた資料を参考に、身体の変化、生活やレイアウトを考え直して、鳴く原因を考え直してみました。

?眼が見えにくくなっているのに夜は薄暗くして寝かせていました。
見えにくくて不安だったのでは?

→歩いてぶつからないくらいの明るさにしました。

?起きる→水を飲む→寝床のリビングから廊下、玄関(以前寝ていた)の行ったり来たりを数回往復するル-ティンがある。

元の場所に戻れず助けを呼んでいたのでは?

リビングから廊下のドアを少ししか開けていなかったので、自分で閉めてしまう時があった。少し開いてるドアを閉まっていると認識していたのでは?

→閉まらないよう全開にしました。

 

翌日から明け方に鳴くことはなくなりました。オシッコは朝まで我慢していますが、

今後のことを考えてシ-トに排泄できるトレ-ニングをしたいかと思います。


ずっと元気で足腰も丈夫で病気知らずでしたが、16歳の時の1ケ月、前庭疾患で介護し、老化を感じるようになりました。介護や高齢という言葉が、遅ればせながら身近に感じるようになりました。仕方ないとあきらめていたこと、先生に聞いたほうがいいのかどうか?なことを高齢犬の犬目線で考えさせて頂けたことを感謝いたします。

 

ワンコ目線、すばらしいです!

そしてすばらしい洞察力!と行動力!これなら長生きは納得!です!!

 

ご協力ありがとうございました。

 

投稿者: ひびき動物病院

2018.02.27更新

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こちらはネコさんの方から、前の方と同じような内容のご質問ですね。

予防注射をして、その後具合が悪くなってしまったのですね。

その子のためを思ったのにそれは残念でしたね。そしてその時は先生に相談にいかれましたでしょうか?

私の場合は、医療行為の後に不具合のある場合は、まずは一声頂きたいです。

そのままでいいのかもわかりませんし、どうしてなってしまったのかも考えないといけないです。

明らかに注射の影響となれば、その後はその子にその予防注射はあまりお勧めできないかもしれません。でも、最終的には、やはりその子の生活環境や生活スタイルによって決めると思います。

海外への渡航やペットホテルのご利用など、進めないといけないケースもあるからです。(動物取扱業では、ワクチン接種なども指導があります。)

それと、その子が以前より弱い体になっていないのか?も心配ですね。

すぐにワクチンを打たなくてもいいなど、余裕がある場合は、健康診断をお勧めすると思います。

一度かかりつけの先生と相談されてくださいね。

 

アンケートのご協力ありがとうございました。

投稿者: ひびき動物病院

2018.02.21更新

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dicoさんのわんちゃんは、前歯が複数抜けてしまい、グラグラしている歯もあるのですね。

グラグラしている歯は、食べ物などに接触する刺激で痛みがでます。歯みがきも同じですので、グラグラしている歯を無理に歯みがきをすると、痛みと恐怖を与える結果になってしまう事もあり得ます。

もし何かをしようとするならば、きっとジェル状の歯みがきか、液体の歯みがきに頼るかもしれませんが、それでもしみたりするかもしれません。一度動物病院で診察を受けてアドバイスをもらう方がいいでしょう。もしかしたら麻酔して処置をすることで、随分と楽にしてあげることができる状態があるかもしれません。

そして、継続できる歯のメンテナンス方法を相談・検討してください。小さなことを続けることがポイントです。

 

混合ワクチンは、老犬にはワクチンしなくてよい、という論文などは今のところありません。そして健康な子であれば、体の負担になることはあまり感じません。

ただし、最終判断としては、その子の生活環境によるだろうと思われます。たとえば、トリミング、ペットホテル、ドッグランやペット同伴ホテルなどを利用される子であれば、きっと要求されるでしょう。一度かかりつけの先生に相談されてみてはいかがでしょうか?

 

アンケートのご協力ありがとうございました。

投稿者: ひびき動物病院

2018.02.19更新

先週の土曜日に、青葉区公会堂にてセミナーをやってきました。

獣医師会のお仕事です。

今回は許可を頂き、アンケートも実施して、

セミナーの質問時間に聞けなかったことなどをこのブログなどでご紹介することが

できるようになりました。

これから順番にアップしてみようと思います。

 

その前に、まずは聞けて良かったです。というご意見から。

 

 



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投稿者: ひびき動物病院

2018.02.04更新

市の広報に出てましたので、

一応宣伝しておきます。

①の講師は私が担当。

②は講師は磯子の土居先生が担当です。

詳細は動物愛護センターのページもご覧下さい。

 

少しだけ?でもみなさんのお役に立てれば幸いです。

 

当日(2/17土)は12時から17時過ぎまで院長は不在でその時間は診療休みです。

 



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投稿者: ひびき動物病院

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